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国民が経験した戦中・戦後の国民生活上の労苦についての歴史的資料・情報を収集、保存、展示し、後世代の人々にその労苦を知る機会を提供する施設です。
さきの大戦における、兵士、戦後強制抑留者および海外からの引揚者の労苦について理解を深めてもらうため、実物資料、映像、ジオラマなどをわかりやすく展示。
靖国神社付属の資料館で、西南戦争から大東亜戦争までの戦争の歴史と主に大東亜戦争期の兵器や遺品・遺書のほか戦跡の収集品などを展示しています。
予科練教育の中心であった霞ケ浦海軍航空隊、土浦海軍航空隊の歴史を後世に伝えるとともに、平和の大切さを考えてもらうために平成22年開館しました。
地球規模で平和を考えることを目的にしています。県内の空襲展示もあります。
日本の過去の戦争、戦時中の川崎、現代の武力紛争、兵器、マスメディアと武力紛争の関わりなどの戦争についてはもちろん、国家による弾圧、環境破壊、貧困、差別などについても、平和問題として展示しています。
大きな犠牲と悲劇を生んだ太平洋戦争の体験や記憶を後世に伝えるとともに、戦争の悲惨さと平和の尊さを知っていただくための資料の展示等を行っています。
広島・長崎の被爆者の手記や原爆に関する評論、写真集など他に、原爆瓦や溶けた皿などの遺品を展示しています。
陸上自衛隊土浦駐屯地武器学校内にあり、予科練出身者により設立され、遺書・遺品等が展示されています。国難に殉じた若人達の遺徳を伝える記念館です
戦傷病者とそのご家族等の戦中・戦後に体験したさまざまな労苦についての証言・歴史的資料・書籍・情報を収集、保存、展示し、後世代の人々にその労苦を知る機会を提供する国立の施設です。
関東大震災の惨禍を後世に伝え、焦土と化した東京を復興させた大事業を永久に記念するため建てられました。東京大空襲の戦災関係資料も展示しています。
風化しつつある戦争の体験を次世代に引き継ぎ、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えることにより、平和に対する意識高揚を図り、平和な社会の発展に寄与することが目的です。
水戸市の空襲による被災状況、戦時中の市民の生活などについて、当時の資料や写真パネルを用いて展示しています。
戦争体験を風化させず次世代に伝えるとともに県民に親しまれる施設として整備されました。戦争体験を次世代に伝えるための遺品等の展示のほか、戦没者遺族と県民との交流の場です。
東京大空襲の惨状を次世代に語り継ぎ、平和の研究と学習に役立つことを願って、募金で設立された、民立・民営の資料センターです。
明治大学生田キャンパス内に存在した旧陸軍の秘密戦の中核を担っていた登戸研究所の実態を後世に伝えるために開設されました。
明治以降の激動の歴史を後世に伝えるために、当時の兵器や軍装、書画などの遺品を収集・展示する個人博物館です。